
※画像はイメージです
本展は屋外での開催となります。雨天・強風時は屋外展示を中止。作品の一部を屋内で公開します。
ダンボールでできた生きものがテントの中で待っている!!
花菜ガーデンのセンターフィールドにキャンプ用のテントを設営。その中にはダンボールでできた不思議な生きものたちが!
テントの中をのぞいてアート作品を鑑賞する新しいスタイルのアウトドア・エキシビションです。
このエキシビションは終了しました
※画像はイメージです
本展は屋外での開催となります。雨天・強風時は屋外展示を中止。作品の一部を屋内で公開します。
花菜ガーデンのセンターフィールドにキャンプ用のテントを設営。その中にはダンボールでできた不思議な生きものたちが!
テントの中をのぞいてアート作品を鑑賞する新しいスタイルのアウトドア・エキシビションです。
このエキシビションは終了しました
神奈川県立 花と緑のふれあいセンター
花菜ガーデン
〒259-1215 神奈川県平塚市寺田縄496-1
https://www.kana-garden.com
【JR平塚駅からお越しの場合】
北口バス乗り場8番 71・74・75系統
秦野駅行き 約20分
「平塚養護学校前」下車、徒歩約5分
【小田急線秦野駅からお越しの場合】
北口バス乗り場1番 71・74系統
平塚駅(北口)行き 約25分
「平塚養護学校前」下車、徒歩約5分
お問い合わせ 0463-73-6170
主 催: | 神奈川県立 花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン (指定管理者 株式会社かながわGAパートナーズ) |
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企画・制作: | ヒガ・アーツ&メタル / chaaka |
協 力: |
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※団体名をクリックすると各公式サイトが開きます。
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アーティスト
造形作家 玉田多紀
2007年多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業
古紙ダンボールのみを使用し生き物の造形美や性質をユニークに捉えた立体作品を制作。
国内外の展覧会、ウインドウディスプレイ、TVメディアやワークショップでも精力的に活動。
ダンボールの強度と柔軟性を生かした独自の技法を美術教育の現場でも広めている。
2007 トーキョーワンダーウォール公募入選
2010 YOKOHAMA創造界隈ZAIMコンペ受賞
2010 世田谷区芸術アワード“飛翔”生活デザイン部門受賞
2016 文化庁芸術家派遣事業 おかざき世界こども美術博物館作品収蔵
近年の主な展覧会
2022
造形作家 玉田多紀 呼吸するダンボール [金津創作の森美術館]
絶滅危惧種を作ってみた展 [阪急うめだ本店]
出雲市ごみ処理施設常設アート展 [出雲市ごみ処理施設]
2021
ぷらっと文化祭 玉田多紀ダンボールアート展 [穂の国とよはし芸術劇場PLAT]
淡路花博花みどりフェア ダンボールアート展 春季・秋季 [淡路島国営明石海峡公園]
見て!作って!学ぶ!ダンボールアート [ランドマークプラザ]
カワスイ黄金さかな博モニュメント [川崎ルフロン]
2020
「あらしのよるに」装飾品担当 [テアトル図書館へようこそ!]
環境未来博2020 [かごしま環境未来館]
現代作家による吉祥だるま展 [松坂屋上野店]
ミヤテレアクアリウム [仙台フォーラス]
2019
玉田多紀展 蓮太郎 ー成長・記憶・再生ー [Gallery KIDO press]
Bless You [ARTS&CRAFTS STUDIO Hong Kong ]
Art Macau Japan Pavilion [Tap Seac Gallery ]
他多数
※画像はイメージです。実際の展示とは異なる場合があります。
スペシャルコンテンツ
※イベントのご参加には別途入園料金が必要です。
また、イベントは予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
園内では感染症拡大予防にご協力ください。
神奈川県立 花と緑のふれあいセンター『花菜ガーデン』は、2010年3月にオープンした施設です。バラをはじめ、ハナモモ、サクラ、クレマチスなど、四季折々の花が展示された「フラワーゾーン」、田植えや野菜の収穫体験の場となる「アグリゾーン」、展示室やライブラリーなどを備え、植物についての知識が深まる「めぐみの研究棟ゾーン」の3つのエリアで構成されています。富士山が一望できるビューポイント「みはらしデッキ」も人気です。約9.2ha(横浜スタジアムの約3.5倍)の開放感あふれる園内で、季節の花と緑をお楽しみください。
より詳細な入園料金の減免及び注意事項は花菜ガーデンの公式サイトをご覧ください。