イギリス屈指の人気夏フェス「V Festival」のコマーシャル映像。
Monthly Archives: 4月 2013
Just Like A Woman
シャルロット・ゲンズブールがカバーしたボブ・ディランの名曲「Just Like A Woman」
映像をディレクションしたのは、NYのインディーズ映画の先駆者エンモス・ポー。
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In My Place
コールドプレイと国際NGOオックスファムが合同で制作した「In My Place(Acoustic Ver.)」のミュージックビデオ。
このビデオクリップは先進国の投資家が貧困国の土地を買い占めていることに抗議するもの。
ファンから投稿された映像を組み合わせて制作されている。
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Respire
フランスのバンド、Mickey 3Dの「Respire」の歌詞とビデオクリップ。
日本では殆ど知られていないが、ロック史に残る名曲、名MVだと思う。
“こっちにおいで、そこの小僧
人間の話をするから聞きなさい
初めは何も無かった
大自然が広がり、道すらなかったんだ
そして無神経な人間が出現した
やがて人間は自然を支配し始めた
彼らは一方通行の道を引き始めた
草原の中に矢印が多くなり、すべての元素が支配され、
あっという間に歴史ができた
もう後戻りができなくなり、人間は砂漠さえも汚染し始めた
緑や自然が蝕まれ、君たちの孫は目が1つになってしまった
そして彼らは君に訊く
「どうしてあなたは目を2つ持ってるの?」
「どうしてこんな酷い行為が許されるの?」
すると君は小さな声で言う
「私のせいじゃないんだ、他の人間が悪いんだ」
この物語の最悪なところは、すべて私たち人間のせいであること”
Mickey 3D「Respire」から抜粋
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Michel Gondry × Air France
映画「エターナル・サンシャイン」をはじめ、ローリングストーンズ、ビョーク、レディオヘッドなどのPV監督としても有名なミシェル・ゴンドリーが演出したAir Franceのコマーシャル。
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ピカソの言葉
“芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、その印象に沿って自らを形作っている”
-パブロ・ピカソ-
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The Sartorialist
写真家スコット・シューマンが主宰する世界で最も有名なファッションスナップブログ「The Sartorialist (ザ・サルトリアリスト)」。
2010年にTIME誌が選ぶベストブログ賞を受賞。毎日35万件以上のアクセスがある人気サイトとなっている。
〈The Sartorialist〉Official Web Site
http://www.thesartorialist.com
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Pina
現代最高の映画監督のひとりヴィム・ヴェンダースが描いた天才舞踏家ピナ・バウシュの3Dドキュメンタリー映画『Pina / ビナ・バウシュ 踊り続けるいのち』。
2012年のフェイバリット映画のひとつ。
サントラにはパリ在住の日本人ミュージシャン三宅純も参加している。
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the white T
汚れたTシャツのかっこよさを教えてくれた写真集「the white T」。
たった1枚のTシャツが人の生き様を表すこともある。
〈the white T〉Official Web Site
http://www.thewhitet.com