尾形光琳の言葉

“画家が描きたいと欲する心が備わっているかどうかが問題で、その気持ちがなければ筆はのらず、よい絵にはならない。
ただ見た目が美しいだけの絵は価値がない。そんな絵は死んでいるのと同然だ”
-画家 尾形光琳-

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